人気 革命の子どもたち('11英)

  • 商品説明・詳細

  • 送料・お届け

商品情報

購入の前にプロフを一読下さい。 素人保管の為ご理解頂ける方のみご購入下さい。 ○レンタル落ちではありません ○即購入可 ○値下げ 故・若松孝二監督が公開を熱望した、傑作ドキュメンタリー! 革命家と呼ばれ、母親として生きた女たち。国籍も名前も変えて生きなければならなかった娘たち。 ●原題 CHILDREN OF THE REVOLUTION ●製作年・国 2011年・イギリス ●解説 女性革命家・重信房子とウルリケ・マインホフ。国籍も名前も変えて生きなければならなかった彼女の娘たちは、母に何を思うのか…。若松孝二監督が公開を熱望した、最後の遺言とも言えるドキュメンタリーが、遂にDVDリリース! 1968年、学生たちによる革命運動のうねりのなか、女性革命家として名を馳せた重信房子とウルリケ・マインホフ、そして彼女たちの娘・重信メイとベティーナ・ロール――本作はこの4人に焦点を当てたドキュメンタリーである。ベトナム戦争で行なわれた虐殺に戦慄した房子とウルリケは、世界革命による資本主義勢力の打倒を目指し、それぞれ日本赤軍とドイツ赤軍を率いて活動した。現代史において、最も悪名高きテロリストと呼ばれた彼女たちの生き様を、作家兼ジャーナリスト、そして娘であるメイとベティーナが、独自の視点で見つめ直してゆく。身を隠して生きる母親とともに、メイもベティーナも過酷な幼年期を過ごし、壮絶な半生を生きてきた。革命家であり母親でもある彼女たちの生き方、また革命家の娘として生きた子どもたちの人生は、“幸福な社会”とは何かを、私たちに激しく問いかけてくる。 東京・ベイルート・ヨルダン・ドイツで撮影された本作は、2012年に亡くなった若松孝二監督が、日本公開を熱望していた一本。1968年当時の貴重なニュース映像や、2人に接した人物たちのコメントを交え、テロリストと呼ばれた母親の素顔とその娘たちの生き方を重層的に描いている。また、これまで未公開であった革命軍のキャンプ風景も初めて明かされており、資料としても一級品。また、DVD特典として、重信メイへのインタビュー映像が収録されている。 #重信房子 #重信メイ #シェーン・オサリヴァン #CD・DVD

残り 2 20,000円

(712 ポイント還元!)

翌日お届け可(営業日のみ) ※一部地域を除く

お届け日: 12月02日〜指定可 (明日8:00のご注文まで)

  • ラッピング
    ラッピング
希望しない
希望する ( +600円 )
希望しない
数量
同時に5点までのご購入が可能です。
お気に入りに保存

対応決済方法

クレジットカード
クレジットカード決済
コンビニ前払い決済
コンビニ決済
代金引換
商品到着と引き換えにお支払いいただけます。 (送料を含む合計金額が¥285,536 まで対応可能)
ペイジー前払い決済(ATM/ネットバンキング)
以下の金融機関のATM/ネットバンクからお支払い頂けます
みずほ銀行 、 三菱UFJ銀行 、 三井住友銀行
りそな銀行 、ゆうちょ銀行、各地方銀行
Amazon Pay(Amazonアカウントでお支払い)

大量注文に関して

30個以上かつ10万円以上のご購入はこちらからお問い合わせください

お問い合わせはこちらから